学生メンターによるサポート体制
2022.12.23
学生メンターとは?
学生メンターは社会科学部の学生・院生で構成されているメンタリングチームです。学生メンターは自身の経験や学生生活の中で得られた学びを活用し、学生の学習計画や進路など、インテンシブ学習を進める中で発生する悩みや不安に対して、きめ細やかなサポートしていきます。
*当ページは2025年3月31日までの情報です。

メンターの活動紹介① 学習相談・学生生活の相談
*以下のサポートは現在休止しています。各種相談は社会科学部事務所(14号館3階)までお越しください。

科目登録や履修相談にお越しください。
学生メンターは履修や科目登録・ゼミナールの選び方・学生生活などの相談を受けています。
大学は主体的に学ぶところになりますが、学内ツールの活用用法がわからない、誰に何を聞けばいいかわからない・・・という学生も多いのです。メンターが自身の経験をもとに、同じ学生の目線でアドバイスを行います。

ラーニングコモンズの出入り口に出勤しているメンターを紹介しています。気軽に声をかけてくださいね。
オンラインで相談することもできます。

遠隔会議システムを使った「Zoom」での相談も受け付けています。※要事前申し込み
メンターの活動紹介② インテンシブ事業イベントの企画・運営

社会科学部の中で学生がそれぞれのなりたい姿を目指し、お互いに切磋琢磨できるような環境を作って行く事も学生メンターの重要な役割。
同じ目標を持つ学生が繋がれるようなイベントを企画・運営します。
イベントは社会科学部のHPやお知らせ、掲示物でお知らせしています。
メンターの活動紹介③ インテンシブワークショップの企画・運営

インテンシブ・プログラムではイシューベースで学際的なアプローチすることを目的としています。学生メンターは企業や自治体・NPOなどと連携し、ワークショップを企画・運営。様々なテーマを取り上げ、社会課題の解決について学生自身が能動的に考えられるよう働きかけます。
学生メンターの最新情報はSNSで発信しています。
